全2回10/1(水)11:00〜13:30 【1回目:下地作りと図案を写す】10/8(水)11:00〜13:30 【2回目:彩色、仕上げ】*お申し込みの際は全ての講座日程をそれぞれご予約ください。*内部生の方は初回の受講前に受付にて教材費をお支払いください。蛤(ハマグリ)の貝殻はつがいの縁起物として古来より珍重されて来ました。平安時代には貝の模様を合わせる“貝合わせ”が流行し貴族や大名家の花嫁道具として江戸時代まで盛んに作られました。本講座では日本画の画材を用いて1対の蛤の貝殻に絵付けをして頂きます。お正月や雛祭りなどの飾りとして お香やアクセサリーなどを入れる小物入れとしてもお使い頂けます。
残り予約可能数: 2
※9/30 (火) 15:00まで予約可
※10/1 (水) 10:00までキャンセル可
蛤(ハマグリ)の貝殻はつがいの縁起物として古来より珍重されて来ました。平安時代には貝の模様を合わせる“貝合わせ”が流行し貴族や大名家の花嫁道具として江戸時代まで盛んに作られました。本講座では日本画の画材を用いて1対の蛤の貝殻に絵付けをして頂きます。お正月や雛祭りなどの飾りとして お香やアクセサリーなどを入れる小物入れとしてもお使い頂けます。